エメラルドグリーン

大正4年に開湯、全国でも有数の硫黄含有量を誇る月岡温泉。希少な美しいエメラルドグリーンの色をした硫黄泉で、よく入浴剤と勘違いされるほど。

月岡温泉の水の色には、7つの顔があるといわれています。普段は鮮やかなエメラルドグリーンの色をしています。そうかと思えば乳白色に変わったりします。実は、季節やその日の天気や気象条件によって微妙に色が変化するのです。

水質は弱アルカリ性で皮膚への刺激がマイルド。入浴後には「肌のしっとり感」が感じられ、優れた保湿効果も期待できることから、「もっと美人になれる温泉」と呼ばれ、女性を中心に人気です。

月岡温泉のご案内

 

月岡温泉旅館組合ホームページ